九州産ふくゆたか大豆使用の飲み物の調整豆乳
九州産のふくゆたか大豆を使用して作られた調整豆乳がふくれんから発売されています。
九州産のふくゆたか大豆というのは、高タンパク質で濃厚な味を持つ大豆で、豆腐作りによく使われているそうです。
ふくれんの調整豆乳は、大豆の風味をそのまま残すため、香料は使用せず、水あめ、三温糖、食塩で、大豆の旨味を引き出しているそうです。
一般的な調整豆乳は、大豆固形成分が7パーセントであるが、ふくれんの調整豆乳は、大豆固形成分が9パーセントの豆乳濃度になっており、濃い調整豆乳になっています。
しかし、9パーセントという濃度にもかかわらず、あっさりとしていて飲みやすいのが特徴だそうです。